感謝の具体的なやり方

あなたは感謝の具体的なやり方を知っているでしょうか?


感謝に具体的なやり方なんてあるの?

と、思うかもしれませんが、適当に感謝するより、具体的にする事で、自分や周りへの影響度は変わるようです。


具体的な感謝の方法を学んだので、早速シェアしていきたいと思います。



感謝は6つの方向にすると良いようです。


1.親、家族

2.友人、知人

3.恩人、上司

4.先祖

5.天

6.地


大きく分けると、この様になります。


そして、私はこの6つに自分

という7つ目の対象にも感謝した方が良いなと思っています。


周りの人の影響は大きい事は言うまでもありませんが、今の状況や環境になっているのは、あなたの選択ですので、私は私にも感謝をしてあげるようにしています。



正直、私は家族とあまり関係が良くないというか、母親の生き方に虚しさを感じていて、なかなか母に感謝の念を抱くことが出来ないでいます。


何故かというと、毎日毎日、タブレットの中のtwitterを眺め、奇妙に笑っていたり、料理や掃除をほとんどしなくなってしまったからです。


なので、太るし、かなり不健康な状態です。

この前も歯を磨いていたら歯が取れたと言っていて、自業自得だろうと思いましたが、何か言うとヒステリックになるので、そっとしておきます。

触らぬ神に祟りなしってやつです。


でも、そんな母も、夜ご飯に弁当を買ってきてくれるので、そこには感謝しようと思います。

もっとイキイキと楽しく生きてほしいので、虚しさが込み上げるんですが、自分がまず家を離れるのが一番なのかなと思って、まずはそれに向かって頑張ろうと思っている次第です。(ちょっとセキララに話し過ぎましたw)



でもその分

僕には最高の友人や命の恩人、素晴らしい上司、そしてもう亡くなってしまいましたが、素敵なおじいちゃんおばあちゃんが居たので、自然に感謝ができます。


本当に心から感謝です。



そして、不思議な事に、感謝をすると、何かに包まれたり、スーッと何か満たされて、たまに涙が出てくることもあります。


なんなのかはよくわかりません。


ただ、良い反応である事は体感レベルでわかります。


なので、僕は今後も感謝をしていくと思います。




以上、眠れなかったから暇つぶしに書いた

感謝の具体的なやり方についてでした。




ちゃんちゃん